大部屋型の選び型

意外に集中できる大部屋式

個別指導塾の場合、先生一人に対して生徒が一人または二人というのが一般的です。個室で指導が行われる場合、音も遮断され、特別感をもって学習することができます。一方で大部屋でパーテーション等で区切って個別指導を行う場合には、周りの指導の様子も漏れ聞こえてきますから、集中できないのでは?と心配することもあるかもしれません。しかし、実は大部屋のほうが集中力が上がるとされています。というのも、個室が与えられる場合、それほど広いスペースが用意されることはないので、ある程度の閉塞感があります。大部屋の場合には空間につながりがあること、周囲に同じように学習している人がいることから、自然と勉強するモードに入りやすくなります。

入塾前のチェックポイント

まずは、一人一人にあてがわれたスペースの広さをチェックしましょう。あまりにも狭すぎると、学習のみ支障が出てしまいます。ノートや教科書は十分に広げられるか、生徒と先生との距離は一定以上とれているか、椅子は前後にも調整ができるかなど、物理的なスペースをチェックしましょう。そのうえで、ほかの指導の声がどのくらい響いてくるのか、満席時に前後の指導の声が邪魔で勉強に集中できないというような事態は生じないか、確認するとよいでしょう。もちろん問い合わせれば「大丈夫です」という答えが返ってくるに決まっていますから、ただ先方の説明を受けるだけでなく、実際に混みあう時間帯を狙って、ご自身の目で見学をさせてもらえると安心です。

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