大部屋型のデメリット

講師による指導が隅々まで届きにくい

大部屋型個別指導塾の場合、大きな教室の中が細かいブースに区切られていて、講師がその教室内を巡回しながら生徒の指導にあたります。どうしても、講師の数に対して生徒の数が多くなるため、講師は1人の生徒のために多くの時間を掛けて指導することができません。また、生徒が分からない問題があり講師に質問をしようと思っても、なかなか講師が回ってこないため学習を進めることがないという事もあります。

小部屋型であれば、講師は自分の目の届く場所に広げられた生徒の問題集やテキストを注視し、何を教えれば良いのか考えつつ指導することができますが、大部屋型では生徒それぞれ学習内容が異なるので、そのような指導ができません。このようなことから、講師による指導が隅々まで届きにくいといえるでしょう。

講師による指導が口頭のみ

小部屋型の場合、たいてい教室内に黒板やホワイトボードが設置されているので、講師はそれらを使い指導にあたることができます。黒板やホワイトボードを使うと、複雑な問題でも講師は比較的容易に説明することができるので、生徒は問題を理解しやすく学習を効率的に進めることができます。しかし大部屋型の場合、たいてい黒板やホワイトボードがありませんので、講師による指導はどうしても口頭のみになってしまいます。

口頭のみの指導は、黒板やホワイトボードを使用した指導に比べると、説明が簡単なものになってしまいます。また、講師が複雑な問題を口頭のみで説明することは難しく、生徒が問題を理解するまでかなりの時間を要する場合があります。

授業進度が早い中高一貫校に通っていると、一般的な塾では授業進度が合わないので、中高一貫の塾へ通うことをおすすめします

© Copyright Small Private Tutoring School. All Rights Reserved.